2008年 05月 22日
サンゴ
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今年、2008年は「国際サンゴ礁年」なんだそうです。
なので、今日のテーマは「サンゴ」でした。
危機的状況にあるというサンゴ。
そのサンゴのために今私たちにできることは、
サンゴのことを今よりももっと知ること。
そしてその知ったことを友達や家族と話をすること。
サンゴのことを考える人が増えるということこそ、一番の力になる、ということなんですね。
そんな「国際サンゴ礁年2008」が提唱する
”たくさんの人たちにサンゴ礁についての理解を深めたい”
いうというテーマに賛同して作られた音楽ネットワーク
Save The Coral 2008についてもお話しました。
そして、そんな国際サンゴ礁年2008のポスターに起用されている版画家の名嘉睦稔さんについてもご紹介しました。
私が名嘉睦稔さんの版画と出会ったのは、FMサルースでもおなじみの三線プレーヤーのゲレン大嶋さんがやっていたTINGARAというユニットのジャケットにつかわれていた版画でした。
青い夜空と海の間には遠くに島。
夜空に瞬く星に誘われるように、空にのぼっていくように見える長い髪の女性。
たくさんの色を使っているわけではないのに、とてもカラフルで、心を打つジャケットでした。
ボクネンさんの作品、ぜひ直接体感してみてください。
東京にも常設してあるところがあります。
ぜひ、行ってみてくださいね♪
ボクネンズアート東京
私もぜひ行ってみたいと思います☆
なので、今日のテーマは「サンゴ」でした。
危機的状況にあるというサンゴ。
そのサンゴのために今私たちにできることは、
サンゴのことを今よりももっと知ること。
そしてその知ったことを友達や家族と話をすること。
サンゴのことを考える人が増えるということこそ、一番の力になる、ということなんですね。
そんな「国際サンゴ礁年2008」が提唱する
”たくさんの人たちにサンゴ礁についての理解を深めたい”
いうというテーマに賛同して作られた音楽ネットワーク
Save The Coral 2008についてもお話しました。
そして、そんな国際サンゴ礁年2008のポスターに起用されている版画家の名嘉睦稔さんについてもご紹介しました。
私が名嘉睦稔さんの版画と出会ったのは、FMサルースでもおなじみの三線プレーヤーのゲレン大嶋さんがやっていたTINGARAというユニットのジャケットにつかわれていた版画でした。
青い夜空と海の間には遠くに島。
夜空に瞬く星に誘われるように、空にのぼっていくように見える長い髪の女性。
たくさんの色を使っているわけではないのに、とてもカラフルで、心を打つジャケットでした。
ボクネンさんの作品、ぜひ直接体感してみてください。
東京にも常設してあるところがあります。
ぜひ、行ってみてくださいね♪
ボクネンズアート東京
私もぜひ行ってみたいと思います☆
by yutorihito
| 2008-05-22 22:42
| 『ユトリヒト』